スペックス
conerHome - SPEC's Report
07/11/24(Sat)
997GT3RSRのコックピット Part2
センターコンソール
右上のダイヤルは、エンジンのマップを変えるものです。予選でパワーを出したり、決勝の燃費走行、ペースカーが入った時の低速走行など・・・状況にあわせて切り替えます。こういった燃費の節約も、長いレースでは大切です。
その下の2つは、ポンプのスイッチです。走行中トラブルが無ければ触ることはありません。
真ん中の一番上は、フロントガラスの熱線のスイッチです。ポルシェは、意外と曇りやすいので、この熱線とブロアの両方で視界を確保しています。
その下は、室内ファン。左の一番下のアルミのノブで出るところを切り替えます。
その下の赤いボタンは知りません。ハザードもあります。
FOGとヘッドライトのスイッチもここにあります。走行中、ライトは絶えず点けなくてはならないので、走行中触ることはありません。
リザーブは燃料が無くなった時の、予備タンク用ボタンです。ガス欠になった時、このボタンを押してピットへ戻ります。ぎりぎりまで攻めようと思うと必要です。リザーブ燃料を使用した場合、国内のサーキットなら全開で戻ってこれます。ルマンでなんとか戻ってこられるぐらい・・・です。
その下がメインスイッチ。
ライトの下が、無線のジャックをつなぐところです。


ブレーキのバランスレバーです。


シフトノブ横のフューズ
なにがなんだか判りません。コース上で止まってしまった場合は、無線で指示があるとチェックします。まだそうなったことはありませんが・・・・
手が届く所にあると便利かも・・・?


07/11/23(Fri)
997GT3RSRのコックピット Part1
今回、当店オーナーの羽根が、先日のスポーツカー選手権にてドライブした997GT3RSRのレポートをいたします。
ペダル
下から生えたタイプで、カーボンのフロアパネルの下に、マスターが収まっています。かなり頑丈!剛性は高いです。アシストが無く、ブレーキングにはかなりの力がかかります。これでもか!というくらい踏むので、剛性があるほうがコントロールがしやすくなります。ペダルの間隔も、微調整が利くのでベストポジションが取れます。こういった操作系は、全く気にならないよう合わせこむ必要があります。長いレース、気になってしまうと集中力を欠くので。
ステアリング
たくさんのスイッチがあります。左右一番上のUPとDOWNのボタンは、トラクションコントロールの設定を変えるのに使います。UPで数値が大きくなり、介入が早くなります。12段階の設定が可能で、ドライのときには3で走っていました。3くらいの設定ですと、殆ど効きません。数値は、メーターパネルディスプレイの右下に表示されます。
UPの下のグリーンのボタンがディスプレイの切り替えです。燃料消費、トラクションの数値、ブレーキバランスなどの表示可能です。
DOWNボタン下の黄色のスイッチは無線です。押して話します。聞く方は、相手の声が何もしなくてもこのまま聞こえるので、機嫌が悪いときはウルサイです。
左下グリーンSpeedのボタンは、ピットレーンで使うスピードリミッターのスイッチです。押すとリミッターが効き60Km以下にスピードが制限されます。ピットアウト時に、もう一度押して解除です。
右下赤ALAMのボタンは、異常が発生したとき、アラーム表示がメーターに出ます。その場合、水温上昇、燃圧低下・・・と何が異常なのか探すときに使います。
一番下のグリーンCLEAボタンは、メモリーをリセットするときに使います。
次回はセンターコンソールのレポートです。お楽しみに!
07/11/22(Thu)
希少車 4 Part3
内装に関するレポートです。
ありとあらゆる部分に、上質なレザーが使用されています。
ダッシュボード、コンソール、ドア内張りはもちろん、サイドブレーキ後ろの小物入れ、通常オーディオが入るボックス、天井などここまですべてオールレザーの車輌は、私もはじめて見ました。
また、turboSのロゴが、前回写真のリアシート部分、トランクマット、ステアリング、助手席のボックス部分、など多数刺繍や、エンボス加工で入れられています。
07/11/18(Sun)
希少車 4 Part2
964ターボSの軽量化に関するレポートです。
基本的には964RSと同じ手法になり、エアコンレス、パワステレス、パワーウインドーレス、リアシートレス、ドア内張りの簡素化、薄手のガラスになります。
さらにRSより手の加えられている部分があり、ボンネットのカーボン化(RSはアルミ)、ドアのアルミ化(RSはスチール)、カーボンリアウイングなどが施されています。
このアルミドアは非常に軽量で、ドアを閉めた感覚が、通常のスチールドアとはまったく違います。私の記憶では、ポルシェのラインナップの中で、アルミドアを使ったモデルは964カレラ4ライトウエイト、993GT2ぐらいだったと思います。
07/11/06(Tue)
軽量化2号車完成
当社の軽量化計画カレラ4をご覧になり、ぜひご自身の車輌も軽量化したいと、ご要望をいただき、ひそかに軽量化をすすめていました。
今回の車輌はRSベースで、フロント&リアフェンダー、ボンネットフード、エンジンフードをカーボン化しました。もともと軽量であるRSをさらに軽量化し、いったい何キロになるのか非常に楽しみです。実際の重量は次回ご報告させていただきます。
07/10/14(Sun)
90 964カレラ4軽量化計画 Part12
タイムアタック日程決定!
11月8日 CCMCさん主催の鈴鹿サーキット走行会において、タイムアタックをおこないます。お時間のある方は、ぜひ応援に来てください。また、現在CCMChttp://www.ccmc.gr.jp/さんでは、走行会の参加者を募集しています。サーキット走行に興味のあられる方は、どなたでも参加可能ですので、ぜひご参加ください。

引き続きラップタイムクイズのご応募、お待ちしております。
宜しくお願いいたします。
07/10/07(Sun)
90 964カレラ4軽量化計画 Part11
本日、964カレラ4の最終チェックのため、鈴鹿サーキットへ行って来ました。今回は東コースのみの走行です。
助手席に911DAYSの日比野編集長(推定体重9○kg)を乗せての走行で、タイムは1分2秒8でした。
次回はいよいよフルコースでのタイムアタックです。
ラップタイムクイズのご応募、まだまだ募集中です。
(今のところご応募が少なめですので、当選確率が非常に高いと思います。)ぜひ皆様、ご応募ください。
07/10/04(Thu)
964満開
現在、当社のショールームは964の花で満開です。
92カレラ2、92カレラRS、92カレラRS、92ターボ、93ターボS
これだけの車輌が揃うのも、最近ではなかなか無くなりました。
現在でも、964の形が一番ポルシェらしくて好きだ!!といわれる方が、たくさんいらっしゃいます。
確かに、これらの964を眺めていると、ボディー造形の美しさは、最近の車には感じられない物があります。
大切に所有され、きちんと整備された964は、今でも十分実用的に使えます。今が964に乗れる最後のチャンスかもしれません。
是非一度、964に乗ってみてください。
07/09/22(Sat)
シートポジションの比較
スポーツ走行時のドライビングポジションについて、商品のPRを含め比較してみました。

左・・・Scape45オリジナルシート
中左・・・純正RS(マット使用時)中右・・・純正RS(マット無し)
右・・・ノーマルカレラ2(一番低くポジションをあわせた状態)

Scape45オリジナルシートの特徴

○シートポジションが、低く設定できる。
○腰の安定のいい座面形状。
○ヘルメット装着も考慮したヘッドレストの形状。
○リクライニング機構で、ヘルメットを被った場合など状況にあわ せて微調整が可能。
○フルバケットシートより乗り降りが楽、それでいて同等以上のホ ールドが確保できる。
○リクライニング機構を備え、剛性の高いモノコック形状でありな がら重量が軽い

こう感じたらお勧めです。

☆ポジションを低くしたい。
ポジションを低くすると、視線が遠くを見るよう矯正されるので、サーキット走行などでは有効です。視線が高いと意外と近くを見てしまい、対応が遅れ動きも大きく感じてしまいます。先を先を見ることで、操作も余裕を持ってスムーズに行えるようになります。

☆ペダル操作をしやすい位置にしたい。
ポルシェのフロアからのペダルは、位置が確り決まっていれば足首と同じ時動きをするので自然に操作できます。足首をリラックスして使える位置が理想な分けですが、実際にはハンドルの位置を合わせると、膝と足首に角度がついた窮屈な姿勢になってしまいます。よほど手が長くないと・・・いいポジションにはなりません。できれば、足首をあまり大きく曲げずリラックスした状態で操作したいものです。そのほうが、タッチも繊細で操作も楽になります。

☆ハンドル位置を合わせると他の操作が窮屈
 ハンドルをいい距離にもってくるとシートが立ち気味の状態で安定が悪く、ブレーキングなどで上半身が前後に動きやすくなります。フルハーネスをしっかりしていても、ハンドルにその動きが伝わったり、支えたり・・・いいことはありません。視線もぶれやすい。おまけに、ヘルメットを被っているとヘッドレストが当たって、あごを引いて上目遣いで前を見なければなりません。
当たり前の事ですが、ヘルメットを被った状態と被ってない状態では・・・・・ドライビングポジションも変わってきます。

全体的に、純正のシートはヘルメットを被るとなかなかいいポジションになりません。

07/09/21(Fri)
トロフィー
当社には現在、多くのトロフィーが展示してあります。
その中から、ちょっとレアなものを紹介させていただきます。

日本国内において、最長のレースである十勝24時間レース。
その第1回の優勝トロフィーです。ここ数年はポルシェが総合優勝をはたしています。
このレースで勝つことは、ドライバーの力量もさることながら、マシンの信頼性も大きく関与します。このレースにおいてもポルシェの信頼性の高さが実証されています。
(第1回の優勝はユニシアジェックススカイラインですが・・・)
07/09/16(Sun)
S耐用フライホイール&クラッチ
昨シーズン、S耐で使用したフライホイール&クラッチです。
フライホイールはポルシェ純正RSR用、クラッチはtilton社製のトリプルプレートになります。
ノーマルのものと比較すると、フライホイールはかなり薄く軽量化されています。また、クラッチはかなり小さくなり軽量です。
これらを軽量化することにより、エンジンのレスポンスが明らかに良くなります。ただ発進時には気を使いますが・・・
07/09/14(Fri)
祝 スーパーGT GT300クラス優勝
当社のメカニックは今年のスーパーGT GT300クラス ユンケルパワータイサンポルシェの一員として参加しています。
先日行われたモテギGT300Kmレースにおいて、みごとGT300クラス優勝に輝きました。ユンケルパワータイサンポルシェのみなさん、おめでとうございま〜す。
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